DoCAN V
どこからでも業務Webにアクセスさせて業務効率化を図りたい。
しかし業務WebはレガシーWebなので、スマホタブレットからアクセス出来ない。
問題点:時代遅れのIE
 世の中のブラウザは「IE (Internet Explore)」と「モダンブラウザ (Chrome, Edge, Safari, Firefox等)」の二つに大別されます。

 モダンブラウザの多くの機能はスマートフォンやタブレット端末での表示や操作がサポートされています。
 しかしIEは設計も古く最新のスマホやタブレットの表示や操作で不具合がどうしても発生してしまいます。そして2000年代から2010年代前半までに開発された企業の業務Webシステム(レガシーWeb)はIE前提で設計されています。

 そして昨今、業務効率の改善のために、業務Webにスマホやタブレットからアクセスさせたいというニーズが高まり、既存のレガシーWebの対応が求められています。
対策1 業務Webを新規で作り直す
 一番確実なのはレガシーWebを新しくモダンブラウザ対応に作り直すことです。
オンプレミスの業務Webをクラウド環境に移行するにあたり、業務Webを新規で作り変える検討をされている企業も多いことでしょう。

 ただし業務Webは長年の各社の独自の業務ノウハウの集大成として改修が加え続けられてきたものが大半です。プレハブ多層構造になっているケースも少なくないでしょう。
 このためこれらの設計を新規でイチから作り直すことは、多大な工数と投資が必要となります。
対策2 既存のレガシーWebを改修する
 一番現実的なのは既存のレガシーWebを改修して、スマホタブレット対応にすることです。


スクリプトはINとOUTを定義して作り直す

 ShowModalDialogueに代表されるIE環境でしか機能しないスクリプトもモダンブラウザ対応に作り変える必要があります。
・サーバへのInput
・サーバからのOutput
 このIn/Outをモダンブラウザのスクリプト環境であれば、どういうスクリプトがあり得るかという視点で構成することが必要です。

レイアウトはテーブルの制御で

 レガシーWeb時代のレイアウト設計は、現在のようなCSSではなくテーブル組で実現されていることが多いようです。
 このためPCのような大きな画面をスマホの小さな画面に変更は、テーブルの列と行の表示を制御するかという視点で構成し直します。

Javascriptでコンテンツを切り替える

 上記の手法で、スクリプトとレイアウトをスマホやタブレットなどのモダンブラウザに対応できるようにしたら、これらのコンテンツを動的に切り替える必要があります。

 従来のままのIE接続の場合は既存のWebソースを表示します。そしてスマホやタブレットのモダンブラウザでアクセスがあった場合は、コンテンツをモダンブラウザ用に切り替える。この手段にはJavascriptを使用することが一般的です。

・Useragentを判別してコンテンツを切り替える。
 IEでの接続かモダンブラウザかの判別に使用します。スクリプトのモダンブラウザ対応など。

・画面サイズを判別してコンテンツを切り替える。
 スマホ接続の表示切り替えに使用します。スマホでは表示不要なテーブルの列や行をJavascriptで非表示にします。
対策3 中間サーバでコンテンツ変換する
 ケースによってはレガシーWebのソースコード自体をいじれないケースもあるでしょう。長年の利用の中で、プレハブ的に機能追加を行ったため、一部のソースコードをいじってた結果思わぬ箇所に不具合が発生する可能性があります。

 この問題を解消するためにプロキシの役割をする中間サーバにコンテンツ変換機能をもたせる方法もあります。
 中間サーバでコンテンツ変換を行うため、レガシーWebのソースコードはいじる必要はありません。
 不具合が発生してもレガシーWebそのものには影響を与えませんので、基幹業務を担っているWebサーバなどに適しています。
コンテンツ変換サーバDoCAN
DoCANはコンテンツ変換機能をもつアプリケーションプロキシです。DoCANは次の特長を持ちます。

レガシーWebのソースはいじりません
 コンテンツ変換するHTMLコードを所定形式でDoCANに配置するだけ。レガシーWebのソースを一切いじらずコンテンツ変換を実現します。

クラウドだから導入簡単
 DoCANは月額11.8万円のクラウドサービスです。登録利用ユーザ数に制限はありません。
* 推奨同時アクセスは10〜30名です。利用ユーザが多い場合は増設可能です。

豊富な導入実績
 DoCANは約50行の地方銀行様や約20社の生命保険会社様など金融機関にお使い頂いています。

高いセキュリティ
 専用のセキュアブラウザを使用します。スマホやタブレット端末にデータを残さないため端末紛失時などの情報漏洩を防ぎます。
 また専用の端末ID認証機能によって、外部からの不正アクセスやなりすましログインを防止します。
「Web技術のコツ読本」差し上げます
  弊社が多くのレガシーWebをスマホタブレット向けに対応した、Web変換のコツをまとめた資料をご希望の方にお送りしています。
 「うちの会社のレガシーWebをスマホタブレット対応したい」とお悩みのシステム担当者様は是非ご一読ください。

レガシーWebを最新のスマホタブレット対応するためのWeb技術のコツ読本 (PDF 358KB 12頁)

内容例
・文字コードと表示幅の宣言
・フレーム構成画面をスマホ対応に
・テーブル構成をスマホ対応に
・Javascript は丸ごと作り直し

「Web技術のコツ読本」ダウンロードする。

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プライバシーポリシー
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5.苦情や相談の担当窓口
当社は、個人情報の取扱いに関する担当窓口及び責任者を以下の通り設けます。

株式会社コネクトワン
代表取締役 吉田 晋

個人情報お問い合わせ担当窓口
〒110-0016 東京都台東区台東1-1-11
ポモドーロ清洲橋通りビル7F
電話番号:03-6206-8089
月曜~金曜(9:00-17:00)
定休日:土日/祝日及び国民の祝日に関する法律(祝日法)上の休日/年末年始

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更新履歴
2021/05/11 大幅改定
DoCAN 料金表

基本料金
 
9.8万円/月

拠点間VPNオプション
  
3万円/月

  • 初期費用ゼロ
  • 契約期間縛りなし(翌月解約可)
  • 推奨同時アクセス10〜30人/台
    (SaaSアクセス時は制限なし)
  • 緊急事態時はいつでも複数台契約で、ユーザ数増加の高負荷にも対応
構成
会社概要

会社名
 
株式会社コネクトワン

住所
 
東京都千代田区神田富山町9

電話
 
03-6206-8089

代表
 
吉田 晋

会長
 
天野 孝則


設立
 
2003年9月

資本金
 
30,000,000円

会社メンバー 会社メンバー 会社メンバー
よくある質問
■ 契約について
Q 月額 9.8万円以外には費用はかからないの?
  • はい。ただし下記オプションを選択された場合は、別途オプション費用がかかります。
  • ①拠点間VPNオプション:月額3万円。DoCANゲートウェイと社内システムを拠点間VPNで接続する場合に必要です。(ファイアーウォールやリバースプロキシの設定でDoCANの接続元IPアドレスから社内Webシステムに接続できる場合は不要です)
  • ②コンテンツ変換オプション:IE専用サイトをスマホやタブレットが表示できるようにコンテンツを調整します。コンテンツ変換ルールを作成する初期導入時にかかります。費用は個別見積りとなりですのでお問合せください。
  • ③ファイルサーバWeb化オプション:既存のWindowsファイルサーバをWeb化しDoCANが接続できるようにします。価格はユーザー数により費用が変わりますのでお問合せください。
Q 契約縛りは?翌月解約可能ですか?
  • はい。可能です。
  • 25日までに解約申し出を頂ければ翌月分から解約となります。
Q DoCANの推奨同時アクセス 10〜30人って?
  • DoCANゲートウェイの通信能力の目安です。Webコンテンツ1ページあたりの容量やユーザー利用状況によって変わりますが、10〜30人の同時アクセス(利用ユーザー100〜300人)を超えると表示が遅くなる傾向があります。
  • DoCANは利用ユーザ数の制限はないので、推奨同時アクセスを越えても表示は遅くなりますが接続は可能です。ただし快適な接続のためには、利用ユーザー数100〜300人毎にDoCANゲートウェイを1台増設することをお勧めします。
  • Microsoft365やG SuiteのようなSaaSの接続に関しては、SAML/ADFS認証時以外はDoCANゲートウェイを経由しないので、(認証後は)推奨同時アクセス数の制約はありません。
Q DoCANゲートウェイの増設する場合の日数は?
  • 通常は3営業日で対応いたします。ただ他のお客様からの増設要望が殺到した場合はお時間を頂く可能性があります。増設作業完了予定日はお申し込み時にご連絡いたします。
  • 増設日から月末までの費用は日割り計算にて翌月分に加算されて請求されます。
Q 月途中で解約したら費用はどうなるの?
  • 解約申し込み日が1日〜25日までの場合は当月分一ヶ月の費用はかかります。26日〜月末の場合は翌月一ヶ月分の費用がかかります。
■ DoCANが接続するWebシステムについて
Q どんなシステムに接続できるの?
  • DoCANが接続できるのは、ブラウザで閲覧できるWebシステムです。クラウドのSaaSでも社内業務Webシステムでも接続できます。
  • SaaS例:Microsoft365(Office365), G Suite, Salesforce ,Box ,Dropbox ,etc(ただしサービス自体が専用クライアントアプリを推奨している場合は動作しない機能があります)
  • 社内業務Webシステム例:稟議承認システム(ワークフロー)、社内ポータル、業務Webシステム、ファイルサーバ(Web化オプション必須)他
  • 統合Windows認証はADFS連携が必要です。
Q コンテンツ変換(スマホ対応)ってどんな機能?
  • WebコンテンツがDoCANゲートウェイを通過する時に、予め規定されたコンテンツ変換ルールに従いHTMLソースコードを変換する機能です。たとえばIE専用のWebアプリをスマホやタブレット向けに調整することが可能です。
  • コンテンツ変換ルールは対象ページを解析して作成していきます。HTMLやJavascriptの技術者であればルール作成が可能です。コンテンツ変換ルール作成は弊社で請け負うことも可能(個別見積り)ですし、お客様のWeb技術者の方に講習(2日間10万円)を提供することも可能です。
  • IE専用のJacascriptは、スマホやタブレットのブラウザエンジン(ChromeやSafariなど)が実行できるJavascriptに置き換えます。ActiveXやFlashのようにモダンブラウザのJavascriptで実現できない機能は対応出来ません。
Q オンライン会議やチャットには接続できる?
  • Windows環境でモダンブラウザからのアクセスが許可されているサービスは原理的に利用可能です。
■ DoCANブラウザについて
Q DoCANブラウザは必要なの?
  • はい。DoCANゲートウェイへの接続にはDoCANブラウザが必須です。外部からDoCANゲートウェイの不正アクセスを禁止するため、ブラウザとゲートウェイ間で専用のDoCAN認証を行っているためです。
Q DoCANブラウザ使えるスマホやパソコンは?
  • iOS/ iPadOS:11以上
  • Android:6以上
  • Windows 10
Q DoCANブラウザはどこからインストールできるの?
Q 端末にデータは残らないの?
  • はい。下記のようにDoCANブラウザはデータの端末内保存や端末外への持ち出しを禁止します。
  • ブラウザ終了時にダウンロードデータやWebキャッシュを削除します。
  • ブラウザのスクリーンショット保存も禁止します。
  • データが不正に保存される可能性のある改造された端末やマルウエアに感染した端末の使用を禁止します。
  • ブラウザからのデータ印刷を禁止します。
  • ブラウザからダウンロードされたOffice文書やPDFファイルはDoCANブラウザ終了時に削除されます。ファイルは暗号化されているため外部への機密情報の持ち出しを禁止します。(Windows版のみ)
Q 端末ID認証ってどういう機能?
  • DoCANブラウザが発行する独自の端末IDを利用して、システム管理者様が許可したユーザの端末のみのアクセスを許可する認証方式です。
■ 導入運用について
Q 各ユーザの端末の設定作業は?
  • スマホやPCにDoCANブラウザをダウンロードします。
  • インストール時にDoCANコード(各社ごとのDoCANごとに割り振られます)とアクティベーションコードを入力します。
Q 不具合が起きたらどういうサポートがうけられるの?
  • サポート問い合わせ担当者として登録されているシステム管理者様からメールによるサポート問い合わせが受けられます。1営業日以内に一次回答いたします。
  • サポート履歴はRedmineで管理されます。これまでのサポート履歴や進捗がいつでも確認できます。
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